行政不服審査請求へのカンパのお願い!

「行政不服審査請求へのカンパのお願い」
こちら鴨川では海や山など自然の景観を生かした観光業が主幹産業となっています。この度の新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を受け、観光の自粛などにより市内の産業は大きな打撃を受けています。
現在、移動の自粛が呼びかけられておりますが、皆様を再び房総へ迎えることができる日が一刻も早く訪れるよう市民も待ち望んでいます。

鴨川のメガソーラー建設計画は、千葉県の許可から1年以上が過ぎましたが、全く建設に手を付けられていない状況です。これも皆様のご協力のおかげであると考えられます。

昨年7月24日、建設予定地周辺などの住民8人がメガソーラー建設にともなう林地開発許可に対し許可の取り消しを求める行政不服審査請求書を県に提出しています。
これに対して千葉県森林課が9月に「弁明書」を提出。これに対して、11月に住民8名が「反論書」を出し、同時に関連文書や図面などの閲覧と提出を求めているところです。
現在、森林課が「再・弁明書」を作成している模様です。
その「再・弁明書」と公開資料を精査して「再・反論書」作成し、次の口頭意見陳述の機会に臨むことになります。
最終的な「裁決」が示されるまで、まだ相当な日時を要すると思われます。
新たな開示資料請求や弁護士費用など、かなりの経費が必要となる見込みです。
鴨川の山と川と海を守る会が窓口となってカンパの要請を行います。
緊急事態宣言という状況の中、大変心苦しいお願いですが、ご協力お願いします!

カンパ <振込先>
ゆうちょ銀行 00240-2-105182
鴨川つどいの会(鴨川の山と川と海を守る会)
お願い:振込用紙の「通信欄」に「審査請求支援」とお書きください。

メガソーラー通信8号の発行

昨夜は鴨川でも1月としては異例の豪雨でした。昨年の台風、豪雨災害から、気候変動を肌で感じることがしばしば起こっています。
さて、通信8号が完成しました。市内世帯への新聞折り込みを行います。
今回の内容は、署名提出、林野庁の通達など、またまた盛りだくさんとなっております。
お店などに通信を置いていただける方を募集しています。

メガソーラー通信 No.8(オモテ確定版20.1.25) (3)
メガソーラー通信 No.8(ウラ確定版20.1.25) (2)

建設計画の凍結・見直しを求める署名を県知事に提出

2度にわたる台風被害とそれに続く豪雨災害を受け、鴨川漁協をはじめ5団体によりメガソーラー建設計画の凍結・見直しを求める緊急署名5608筆を千葉県知事に提出しました。
知事は議会中ということで(言い訳ですね)、担当課である森林課課長が受け取り、5団体代表から署名していただいた皆さんの災害に対する危機感、計画に対する不安や思いを熱く伝えました!
2度にわたる台風とそれに続く豪雨災害により、いままでとは気象そのものが変わってしまったと住民の多くが切実に感じています。
わずか3週間の署名期間において5608筆、しかもすべて手書きの署名です。(枚数にしても1000枚を超えています)
千葉県にはこの重みを感じを受け取り、住民の思いを形にしていただきたいと思います。
署名を郵送していただいたり、集めていただいた方々ひとりひとり、個別にお礼もできなく申し訳ありません。
私たちもさらに粘り強く戦っていく思いを強くしました。
署名のご協力ありがとうございました!

鴨川市長へ緊急署名提出

わずか3週間ほどの署名期間でしたが、鴨川市漁協など5団体共同での緊急署名は5500筆を超えました。
鴨川市長に対し、県知事に計画の凍結と見直しを求めています。
今回の台風と豪雨災害を受け、計画に対する市民の不安はさらに大きくなっています!
来週には千葉県に対しても署名提出となります。
みなさまご協力ありがとうございました!
読売新聞・朝日新聞20191207

メガソーラー通信号外の発行

度重なる台風と豪雨災害を受け、メガソーラー通信号外を発行します。
もし建設工事が始まっていたら、過去の基準値で設計されている防災施設はどうなっていたでしょうか?
今後、さらに記録を上回る災害の可能性も高まっています。
私たちの不安は大きくなるばかりです。
近日中の鴨川全市新聞折込を計画しています。

緊急署名を集めます!

 

周知のとおり、15号・19号の台風による暴風雨、
北西の低気圧と21号台風の影響による豪雨は
鴨川市に多大な被害をもたらしました。
観測史上最大の瞬間風速35.6m、
雨量では1時間当たり85.5㎜を記録しました。
林地開発の県の基準は30年確率で対応となっているが、
池田地区メガソーラーでは50年確率で計画されているから
大丈夫と業者も県も説明してきました。
1時間当たり最大雨量78㎜を元に、U字溝等の排水施設の大きさや
洪水調節池の容量が算出されています。
これまでも西日本豪雨などをみて、
1時間当たり78㎜では低すぎる100㎜で計算すべきと
知事に意見書を提出したり、県議会に陳情したりしましたが
却下されてきた経緯があります。
このたび「県の基準を大幅に超えた現実を重くとらえて、
早急に林地開発許可を凍結し、計画の見直しを業者に命じること」
知事に要請することにしました。
また、市長には「知事に上記のことを要請するよう」要請することにしました。
署名するにあたって
知事あてと市長あてと2枚ありますので同じく署名してください。
・1枚がA4サイズとなります
・住所が同じ場合「同上」又は「〃」を使っても構いません
・本人が記名することが基本ですが、やむ負えない場合は代筆もありとします
・子どもも一人の市民として意思を尊重します

締め切りは11月25日となります
署名用紙は下記をクリックしダウンロードしてください

署名用紙 知事あて

署名用紙 市長宛て 

水の上でも燃えるソーラーパネル

千葉県市原市にはため池にソーラーパネルを並べた発電所があります。
このたびの台風15号によりそのソーラーパネルが炎上するという事故がありました。
将来、山林火災の原因になることが懸念されますが、水の上でさえもソーラーパネルが燃えるということです。化学物質の流失も懸念されます。
電力を生産するということは大きなリスクが伴うということを事業者、投資家、地域住民も認識をする必要があります。

フライフィッシングのサイトに鴨川の建設計画の記事

フライフィッシングのサイトに東京海洋大学名誉教授の鴨川と伊豆・伊東のメガソーラー建設計画のレポートが掲載されています

【公開記事】メガソーラーの危険が迫る:伊豆・八幡野MS計画、房総・鴨川MS計画の現状 水口憲哉(東京海洋大学名誉教授・資源維持研究所主宰)|フライの雑誌-第117号